初見では先ず分からない部分だと思いますが、WindowsOSでマイニングする場合は「仮想メモリ」のサイズを大きく設定してやる必要があります。
(マイニングする仮想通貨や環境によっては必要ない場合もあります)
サイズとしては16GB~40GB位を指定してやれば問題ないようです。
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WindowsOSでマイニングする際の注意点
初見では先ず分からない部分だと思いますが、WindowsOSでマイニングする場合の注意点です。
0WindowsOSでマイニングする際の注意点
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誰も教えてくれない(GPUの)ホントの話
ぶっちゃけ自分も分かってなかったのですが、大電力を必要とするGPUはこの接続方法が推奨されてるそうです。
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複数電源のつなぎ方について。
複数電源のつなぎ方について。暫定版。
0複数電源のつなぎ方について。
例
マザボ
GPU1
ライザー1GPU2
ライザー2GPU3
ライザー3電源A 電源B
とあった場合、
マザボ:電源A
GPU1:電源A
ライザー1:電源AGPU2:電源B
ライザー2:電源BGPU3:電源B
ライザー3:電源Bという組み合わせであれば問題ないと思われます。
下記の様に
GPU3:電源A
ライザー3:電源Bとしてしまうと出火する可能性が高いと思われます。
同様にマザーボードに繋いでる電源も複数の電源ユニットから供給するように混ぜてしまうとマザボの電源が入らないか、最悪の場合燃える可能性があります。
参考画像 -
グラボへの電源供給について
グラボへの電源供給についての記事を見かけたので情報共有まとめ。
0グラボへの電源供給について
グラボへの電源供給についての記事を見かけたので情報共有まとめ。
そんなもん当たり前だろjkの場合はすみませんorz●PCI-Eスロット側の供給限界(規格上75W)が来るまでは常時スロットと補助ケーブルで電力を均等折半しながら供給される →つまりUSBタイプや補助電源付ききしめんタイプのライザーカードからも75Wまで電力を吸われる
例
◆消費電力が150W未満の場合、グラフィックカードで消費する総電力のうち半分はマザーボード側から、半分は補助ケーブルから供給される。 例:マザボ側(ライザー側)50W + GPU側50W = 100W
◆消費電力が150W以上の場合、グラフィックカードで消費する総電力のうち75w分はマザーボード側から、残りの分は補助ケーブルから供給される。 例:マザボ側(ライザー側)75W + GPU側125W = 200W●GPU側に補助電源の有る無しで必要とされる電力量(=ライザーに接続する電源ケーブルに流れる電力量)が変わる
例:1050Tiでカードが75W電力食う場合
◆補助電源なしだとマザボ側(ライザー側)から75W供給
◆補助電源ありだとマザボ側(ライザー側)から37.5W、補助電源ケーブルから37.5W供給される以上、RIG制作時の電源ケーブルの取り回しのお助けになれば良いかなと。
※ただし過去にマザボ側から75W以上吸い取っていたGPUの存在が確認されてますので十分お気を付けください
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初めてPCを自作する方向けのチェックポイント
自作初心者の方に向けたチェックポイントです。
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忘れがちな補助電源も重要です
意外と見落としがちな項目です。
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【重要】リグを組む時の電源ラインについて
火災防止に実践される事を強くお勧めします。